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睡眠を犠牲にして得られるものは、実はそんなにない。

おそらく、多くの鍼灸師が、いちばん患者様に言ってることってこれなんじゃないかな。

「寝てください」

いろんな不調がありますけど、
寝たらだいたいなんとかなる。

睡眠って、すごいんです。


寝てる間にしてることって

  • 細胞の修復
    (成長ホルモンを出す)
  • 日中に活動した分野を休める
  • 痩せやすくする
    (睡眠不足だと太る)
  • 気持ちのリフレッシュ
  • 日中覚えた記憶を定着させる

ぱっと思いつくだけでもこれぐらいあります。

RISA鍼灸院に来院される際、どの方にも電子問診票を書いていただくのですけれども、

そのとき、「睡眠」の項目をチェックしているとですね。

不眠傾向か、単純に睡眠時間が短すぎる方、という方が一定数おられます。

不眠というのは、

  • 寝つきがわるい
  • 寝ても途中で目が覚める
  • 些細な物音でも起きてしまう
  • 早朝に目覚めて、もう眠れない
  • 朝起きた時に、すぐ動けない
  • 寝起きがわるく、だるさを感じる

といったような症状がある方のこと。

これ、わたしもなったことがあるから、
つらさはめちゃめちゃわかります。

寝たいのに寝れないってほんとしんどい。

身体が疲れてるから、寝れるはずなのに、
寝れなくてスマホ見ちゃって、うわーもう2時やんやばい、みたいなことあります。

あとは、帰宅時間が遅く、出勤時間が早い方は、単純に睡眠時間が短くなりやすい。

「一日、4時間睡眠で生きてます」

みたいな方もおられるんですけど、
あかん。あかんで。

超ショートスリーパーの人は実際にいるので、それでも元気に活動できてて体調に問題ないならいいんですけど、4時間睡眠でしんどいところがあるなら、明らかに足りてません。

8時間寝てください、てのはけっこうハードル高いのであんまり言えないですけど、せめて最低でも6時間はめざしてほしいかな。

なので、こういった方々には、

どうやったら睡眠時間を確保できるか

質の良い睡眠をとってもらえるか

といったことが課題となってきます。

それってもう、鍼灸施術だけではなくて、どうやって自分の生活スタイルを変えていくか、という養生の部分に直結するんですよね。

だれでもそうやと思うんですけど、その睡眠スタイルになってるのには理由があると思うんですね。

「子どもの寝かしつけがうまくいかない」

「子どもが夜中に頻繁に起きるので眠い」

「仕事が忙しくて睡眠を削るしかない」

「自分の時間がなくて、せめて深夜に好きなことをしているので、寝るのが遅くなる」

これらを尊重しつつ、どううまくやっていくか。ここに、わたしがもっている鍼灸師としての要素がお役にたてるなら、それにこしたことはありません。

お子さんの睡眠をととのえたいなら、
小児はり、という選択肢もあります。

仕事が忙しすぎるのであれば、「やらなきゃいけない」という心の制限を少しずつゆるめることもできます。

自分の時間を、日中に持てるようにずらしていくための工夫を提案することもできます。

そして、寝たくても寝れない、という方には、鍼灸施術で自律神経に影響を与えることで、良質な睡眠に近づけることができます。

睡眠を軽視した生活では、
健康や楽しみが減ってしまうんです。

世の中、がんばりやさんが多いから、
一日24時間を、なるべく起きて活動して、翌日に備えている方がいらっしゃるのも理解はできるんですよね。

でもね。

もともとこの冬という季節は、

寝てなんぼ、みたいなところがあるんですよ。

動物が冬眠するように、
植物が葉を落とすように、

冬は、春に活動するための休止期間です。

冬に間に、しっかりと休んで、
エネルギーをたくわえるからこそ、

春という、あたたかくて活動に適した時期にしっかり動けるようになるんですね。

だから冬は、基本的に、

がんばらなくていいです。無理しなくていいです。他の季節よりも、圧倒的に寝てください。

わたしたちはお仕事をしないとお金を得られないし、生きていけないけど、(基本的には)

1年を通してずっと同じ頑張り方をするのは良くない。そしてまた、人生という長い長い期間を見てみても、どこかでペースを落としたりする時期を作るのは大事です。

睡眠時間が足りていなくて、
満足に眠れていなくて、

しんどいなあとか
自律神経が乱れてるなあとか思うことがあったら

ちょっとご自身の生活リズムを見直してみてくださいね。

自力で寝れるならたくさん寝て欲しいし

寝たくても眠れないなら、お手伝いします。

これを読んでくださった皆様が、今日もぐっすり眠れますように😊

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